菓子屋横丁は文化

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菓子屋横丁我が家は車を持っていないので日帰りの行楽は
交通の便が良く、移動にさほど長時間かからない場所限定になります。

また、現地での徒歩の移動が幼稚園児でも可能なことが大前提です。

そんな条件にぴったりなのが川越市の菓子屋横丁で
最寄駅から徒歩圏内で見所もたくさんあります。

駄菓子は親世代には懐かしさに心浮き立つ思いですが
子ども世代にとっても魅力的なものらしく
普段見かけないおやつやくじに目を輝かせます。

決まったお小遣いを渡すと、端から端まで2往復はして
お気に入りの発掘に夢中なるのは
高級なケーキやクッキーには無い不思議な魅力があるのでしょう。

そして、親は子どものころ果たせなかった大人買いも
楽しむことができます。

お買い物が済んだら、少し行儀は悪いけれど
買った駄菓子を食べながら蔵造りの町並みを散策します。

子供たちは歴史的建造物の価値には無関心ですが
普段見る住宅や店舗との違いは珍しく感じるようです。

時の鐘あたりに来るとそろそろ疲れて来ますので
ゆるゆると見物しながら喜多院に立ち寄り、
一休みしてから駅に向かうと丁度良い日帰りコースです。

菓子屋横丁は大人が子どもに付き合うだけでなく
大人自身も童心に帰れるのでお勧めのスポットです。


「菓子屋横丁」では、明治の初めから菓子を製造していました。それが、関東大震災で被害を受けた東京に代わって駄菓子を製造供給するようになり、昭和初期には70軒ほどの業者が軒を連ねていたといわれています。

現在は20数軒の店舗が連なり、横丁気分が満喫できます。横丁が醸しだす雰囲気とあめやせんべいなどの下町風の駄菓子は、ノスタルジーを求めるファンを増やし、多くの人が訪れています。

平成13年度には、横丁が醸し出す雰囲気と下町風の菓子の懐かしいかおりが漂うということで、環境省の実施した「かおり風景100選」に選ばれております。


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